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不倫の後遺症~うつ病から摂食障害を発症、9年間偏食。気づけば体がボロボロでした。

うつ病
stevepb / Pixabay
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みなさん、こんばんは!ジャンヌです。

今日は、

不倫の後遺症~うつ病から摂食障害を発症、9年間偏食。気づけば体がボロボロでした。

というお話をしていきますね。

このブログは不倫に悩む人がきっと訪れてくれていると思うのですが、不倫の悩みの他にも心と体の問題を抱える人もいるのではないでしょうか。

自分のが、思ったよりも疲労している可能性があります。

 

あまり軽視せず、うつ病も摂食障害の治療はしっかりした方がいい!
というわけで、私の9年間の苦しみを参考までにお話していきますね。

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不倫とうつ病・・・併発した摂食障害に悩まされ1日1食食べるのがやっとという暮らしが体をボロボロにしてしまった。

私が完全にご飯が食べれなくなった!

と、危機感を持ったのは25歳。

W不倫をし、身一つで不倫相手との人生を考えるため離婚を決意。

 

その後は私は独身となったので、Wではない不倫の関係に。

一人で生計を立てなければならないのでシステムエンジニアの仕事にまた戻る形で転職。

激務で連日午前様と言う暮らしをしていると、お水も吐き出すようになった自分に気が付きました。

 

そこでうつ病を診断されたのと同時に、この症状は摂食障害でした。

私の摂食障害は「拒食」のタイプの方で、中にはストレスやなんかでとにかく食べまくる「過食」タイプもいらっしゃるようです。

とにかく食べ物という食べ物がいらないし、食べたところで吐いてしまうし、お水もダメだった時なんかは病院で栄養点滴して頂いたことがありました。

 

お薬を飲んで、うつ症状を改善し、ご飯を食べられるようにしていくわけなのですが、メンタル系のお薬に限らず”お薬”の副作用ってよく「食欲不振」って書いてあるのご存知ないですか?

お薬を飲んでいると食欲不振になるかもよってことなわけです。

一向にご飯を食べたいという気持ちにはなれず、体が維持できるようにと1日1本の栄養ドリンクとリンゴを1つ食べていました。

 

ジャンヌ
ジャンヌ

デスノートの死神か!w

っていう勢いで、毎日りんごだけ食べてましたね。

なんでリンゴかって、唯一吐かなかったんです。

 

病院の先生にも食べられるものだけでも食べなさいと言われていました。

それがチョコレートでもいいし、リンゴでも。

 

pasja1000 / Pixabay

でも、どうにもこうにも体が維持できるほどの食べ物が食べられなくて、先生に吐き気止めのお薬を処方してもらいました。

 

1日中継続した効果はありませんが、必要な時に飲めば吐き気がとまってくれるので、1日1食夜寝る前までに完食することを目標にして食べていました。

でも長く飲み続けることが出来ないお薬で、副作用も出てしまっていたので終了。

その後自力でなんとか1日1食食べ切ったり、やっぱりあとで吐いちゃったりの繰り返しをしていました。

 

こんな食生活を数か月続けていると、吐かなくていられる食べ物だけに偏ります。

でも、1食きちんと食べるってことがなかなか難しくてサプリメントに逃げ始めました。

薬だけで生きていられたらなぁ。

EmilianDanaila / Pixabay

という生活を2年ぐらい続けていると、とりあえず大半の物をたべても吐かなくなりました。

ただ・・・、油物が極端に苦手ですぐに胸やけしていました。

そして根本的に、ここまでの年月を経ても基本毎日食べたくはないんです。

 

うつ病の薬も続いていましたし、食欲不振がなんのせいだかわかりませんでしたが、食べないのも楽でいいやとさえ思っていたぐらいでたいして努力をしなくなっていました。

でも、このあたりから私がおかしくなりました。

テーブルの上の”ぷっちょ”誰が食べたの!?一人ぐらしの私の部屋からお菓子が消えた。夜間の過食行動のはじまり。

基本的に食べないって言っても、ガリッガリに痩せていたわけではありません。

ご飯じゃなくてとにかくお菓子が大好きでした。

お菓子なら食べられるし、吐かない。

 

サプリを飲んでいるし、日中は栄養ドリンク1本とリンゴがあるからあとはお菓子。

そんな日々、ある日夜テーブルの上に置いてたゲーセンの景品のぷっちょのでかいやつが朝食べた殻だけ残ってたんです。

ジャンヌ
ジャンヌ

誰か泥棒にはいった?

え?ぷっちょ食べていなくなったの?

あいや~、私なんかすごいやばい。

どうしよ、自分で食べたのかなぁ?

全く分からなかったのですが、何となく口の中の感じが歯磨き後なんか食べて寝ちゃった日みたいなねちょねちょ感。

 

信じられないけど私なんだろう・・・。

ということで、メンタルの先生に相談。

ジャンヌ
ジャンヌ

先生、夜中勝手になんか食べるとかっておかしいですか?

お菓子を食べてたみたいなんですけど。

夜間の過食行動が見られる患者さんもいますね。

どんなにビタミンが足りてるとか言ってもそしゃくして食べることが人間必要なので、脳が飢餓状態だと察知して無意識に食べさせていることもあります。

また、眠剤の副作用症例にもありますね。

冷蔵庫にまで取りに行っても覚えてない人もいるんですよ!

部屋からお菓子を隠した方がいいですね、寝ていて喉に詰まらせたら危ないので。

まじかー!私、すごいなぁ。

勝手に食べてるんだ。

ということがわかり、食べないのって良くないことがわかりました。

 

サプリメントじゃ生きていけないんだね・・・。

そこで頑張って、夜の0時を過ぎる前まで定食とにらめっこ。

なんとか1日1食分ぐらいを食べることを目標にしつつ、ゆっくり食べることに慣れていきました。

 

ただ、メンタルの先生にはこの生活を長く続けると体がエネルギーを貯えやすくなるはずだと言われました。

飢餓状態が多い体が防衛本能で体に取り込まれた食べ物のエネルギーを、体に貯えやすい。

拒食の方の摂食障害だった患者さんが、過食にスライドしていくというのはよくある話だと言われました。

 

それを言われると、エコなタイプでいいじゃん!?なんて、当時は思ってましたが大間違い!

あとで痛感しました。

この頃からめちゃくちゃ体が弱くなった。とにかく完治までかかるかかる!

Myriams-Fotos / Pixabay

摂食障害を発病してからというもの、とにかく体が弱くなりました。

もともと体は強い方ではなかったのですが、ケアさえしていれば平気。

そこが、気を付けていても風邪はひくしひいたら長いし。

 

気管支炎を併発してだいたいは咳が完全になくなるまで1カ月はかかる風邪を、年に3回はひくようになりました。

風邪ごときで病院行くようになるとは、私も落ちたもんだ・・・と、思いながらたびたび病院へ。

またなっちゃった?

先生にも、ニコって言われるぐらい風邪ひいたらとりあえず気管支炎です(苦笑)

 

幼少期の喘息の発作のかねあいで扁桃腺を切除する手術を受けている関係で、のどが腫れていてもあんまわかってかったりするのが風邪を察知しにくい原因だったりするんですが、それにしても弱くなりました。

”食べることって生きること”って、何かのキャッチコピー的なものににありましたよね。

夜間の過食行動で毎朝胃もたれ、歯がボロボロ。

日中食べる努力をしているにも関わらず、夜間の過食行動は続きました。

これはうつ病を発症した25歳から34歳までの話です。

9年!?・・・長いですよね!?

 

自分でもびっくりしましたが、すご~くすご~く時間がかかる治療でした。

とりあえず色んな工夫をして部屋からお菓子を隠したりしましたが、あまりになくて無意識にインスタントラーメンを作ったことがあったんです。

朝起きた時に「なんかまた食べた?何やった?」

 

家中チェックしにいったら、ラーメンを作った鍋が洗われていなくてわかりました。

私「塩ラーメン作ったんだ。あぶなっ」Σ(゚д゚lll)ガーン

その頃は実家に戻ってきていたのもあり、父に相談すると「あぶないことをするぐらいなら、部屋にお菓子置いたらいい」というのでまた部屋にお菓子をおくことにしました。

でも、その代わり歯はみるみるボロボロになっていくのがわかりました。

だって、歯磨きしたあと毎度お菓子食べるんですよ!?

 

絶対良くないですって・・・(;’∀’)

朝入念に磨くようにはしても、虫歯になりやすくなっていました。

 

そしておまけに、朝の胸やけ感ハンパない!

そりゃそうですよね。

寝ている時にチョコレートやらなにやら食べるんですから、もたれます・・・。

 

毎朝胃薬にお世話になっていたので、朝ご飯も食べられる日がくるわけもなく・・・。

それでも、せめて食べられるものがお菓子なら、お菓子を食べることにしました。

夜間の過食行動が睡眠の質を落とし、仕事中眠くなりやすかった。

Ihtar / Pixabay

夜中に過食行動をして起きた日は、週の半分以上でした。

たまに「あ、口がべたべたしない。今日食べてない!?」って日があると嬉しかったのを覚えています。

なので、たいがい眠たいわけです。

 

睡眠導入剤を飲んで寝ないと絶対に寝れない期間だったので、とりあえず夜は寝るんです。

12時には飲まないと朝眠剤が残っていたらふらつくので、必ず時間を守って飲んでいました。

お薬の力に頼れば眠れますが、問題は過食行動の時に起きるってことです。

 

自分の意識は飛んでいても、ちゃんと休めてはいないのでまぁ眠たい日が続きました。

仕事中「眠たい」と言うと、「眠剤飲んで寝ないと寝れないのに、眠たい!?」って不思議がられましたが、そういうもんなんです。

睡眠障害があると、自分から入眠することが難しいんですが眠たいんです。

食べられるようになったのは妊娠がきっかけ。

34歳までの9年、こんな食生活をしていたのですが治すことができませんでした。

その頃今の主人とも知り合っていて、夜中の過食に驚かれてしまうといけないので事前に話してありました。

一緒に暮らしていても、やっぱり夜中の過食はありましたが、頻度がぐんと下がりました。

 

なので、9年間の食生活がこんな感じで、実際には妊娠までの3年間でも完治はしていませんでした。

その頃私は再婚をすることになったのですが、やはり週に1回は夜間の過食をしていたんです。

 

いつになったら完全にやらなくなるだろうと思っていたのですが、妊娠をきっかけにこの食生活に終止符を打ちました。

食べづわりで食べまくるし、全然食べられなかった揚げ物や脂っこいものも大好きに・・・。

アイスを1日5個ぐらい食べないとつわりが辛かったり、炭酸飲料を飲まないと吐き気がすごかったり。

 

みるみるうちに太り、最終的には20キロ太りました!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

でも、毎日朝昼晩ご飯を食べることが出来る自分になったのがなんと12年ぶりですね。

 

夫はすごく喜んでいました。

ご飯が普通に食べられるようになって、良かった!と。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

うつ病からの摂食障害からの・・・、なかなか色んな問題が発生してしまいました。

25歳でうつ病と併発して摂食障害になってから、普通の食生活に戻るまで14年。

 

食べなきゃ人間体が維持できません。

軽視するといけませんね。

 

うつ病を発症したのは不倫から。

摂食障害も併発し、食べられなくなって体が弱くなった。

今の人生でも生きづらさを感じるのは、このことがきっかけ。

これは大きな「不倫の代償」であるし、「不倫の後遺症」でもある。

 

ちなみに、太ってしまってからはまったく痩せられなくなりました(汗)

でも1日3食食べて子供のために元気に生きていようと思うので、これからもしっかり食べます。

太っていてもいいので、これからも健康な体を取り戻すために食べることは大切にしたいと思っています。

 

摂食障害は、医師の指導のもとしっかり治療することをおすすめします。

何もしないでずーっとしっかり食べないままだと、体に良くないのは確かですよね。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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