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不倫うつの後遺症~消えないリストカットの傷跡は今後の人生を生きにくくすることも。

うつ病
sferrario1968 / Pixabay
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みなさん、こんにちは!ジャンヌです。

今日は、

不倫うつの後遺症~消えないリストカットの傷跡は今後の人生を生きにくくすることも。

と言うテーマでお話していきたいと思います。

これはいまだに私が悩んでいることで、いまだに厄介です。

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なぜリストカットをしてしまったのか

私の場合の事の発端は「不倫相手の自殺未遂を発見してから」と言うのが絶対的な理由だと思います。

それからリストカットをしてしまようになりました。

「こんなにも人を苦しめる自分の存在が許せない」

「彼と一緒にはなれない、このままでは一生影の女として生きていくのかと言う不安感」

「こういうことに耐えられない自分の弱さが嫌い」

 

こんなような気持ちからだったと思います。

苦しいからどうしようもなく、傷つけていると自分にしっかり罰を与えたようで気が晴れてくる気がしていました。

なぜリストカットをすることでどうにかしようとするのか?

私も自分がリストカットをするまでは、正直この行為をする人に対して誤解したイメージがありました。

本当に自殺未遂をしようとして傷をつけているのではなく、繰り返す人に対しての誤解です。

例えば、「私は苦しんでいる」と言うアピールのつもりなのかな?とか、若者のファッション的なものなのかな?と言うところです。

 

そんな風にさえ思っていたリストカットですが、自分がやってしまうようになってから「誤解していて御免なさい・・・」と言う気持ちです。

リストカットをする人にとっては、生きるためにリストカットをする人もいるんです。

意味がわかりませんが・・・?と言う人もいらっしゃると思いますが、死のうとして傷をつけるのではなく自分を保つための手段と言うか・・・。

その気持ちを自分で理解するようになってから、自然と「こんなことは自分でやらんわっ」って思ってたことをしてしまうようになるわけです。

 

リストカットをなぜするかについて少し調べてみると、こんな話が出てきました。

私のように自傷行為はアピールのため行っている?と誤解する人がいるようですが、アピールのために行われていることを証明した研究などないということです。

つまり、リストカットをすることで誰かに見せて気をひこうだとかそういうことではないってことなんですね。

じゃあなぜリストカットをするのか?です。

リストカットをする人の多くが一人で自傷行為を行い、他人に対してアピールするためでもないので言わないということから、つらい感情をやわらげるために行われているとされているそうです。

要するに、リストカットによりつらい感情をやわらげようとする人は自分一人で抱え込んでいます。

 

誰かに助けを求めたり相談したりできず、自分で悩みを抱えて孤独にも戦っているわけです。

つまり、リストカットで自傷行為をする人は周りへのアピールとは逆のことをしているから、周りへのアピールのためじゃないと考えられているそうなんです。

ここは意外にも、そうだなぁと思いました。

 

リストカットをしなかった私は、周りへのアピール?と、誤解をしました。

ですが自分がリストカットをするようになって思う事は、むしろ人になんて言わないし、見せられない傷だったんです。

「これ、アピールでもなんでもない・・・自分との戦いだ」

そう思いました。

 

素直に周りに助けを求められる人であれば、こんな手段は使わないかも知れませんね。

リストカットをしてしまう理由は、自分で悩みを抱え込み、つらさをやわらげるためという事なんです。

リストカットしたって痛いだけでしょ?気持ちがやわらぐってどういうこと?

こちらもまた、私もギモンでした。

リストカットをするまでは、全く理解できないことだったのですが、自分がするようになってしまったわけなんです。

自傷行為をすると、気持ちが満足するんです。

 

自分でも不思議でした。

そこで、これもなぜなのかを調べてみましたよ!

 

自傷行為をすると、安堵感や解放感を得る人が多いそうです。

私自身もその気持ちから行う行為だったと思います。

 

これは、自傷行為の直後に脳内でエンケファリンやエンドルフィンという脳内麻薬のような物質が分泌されるからだという研究結果があるそうなんです。

脳内麻薬ってワードの通り、なんだかスッキリしそうですよね。

そのため、自傷行為のあとに気持ちがやわらいだ気になるということらしいのです。

 

そして、つらい事やその感情から気をそらすためにも、自傷行為をしてしまうと考えられているようですね。

つらくて仕方ない感情をどうしていいのかと考えた時に、自傷行為をすると気をそらすことができるので、してしまう。

”生きるための自傷行為”をしているという方もおられるそうです。

リストカットをやめることができても、消えない傷痕が生きにくくすることもある。

これまでお話してきたように、「生きるための行為」として行っている人もいます。

ただ、日々この行為を行っていても、根本的な原因の解決やエスカレートしないための対策が必要です。

もし、原因となっていることが解決されてきてだんだんとやめることが出来たとしても、繰り返し傷をつけてきた部位は傷が消えなくなってしまっていることも。

 

私も10年程前の傷がいまだにケロイド状になって残っています。

自傷行為自体は不倫を終えてうつ病の治療をしていくとともに、自然とやめることが出来ました。

実家に戻り両親のもとで療養していたら、こんな傷跡はもう増やしちゃいけないと思えてきたんです。

 

私の傷を見て両親は、目をうるうるさせながら何も言わなかったんです。

それがショックでした。

やめなさい!とも何も言わなかったんです。

 

私の心の病を、理解してくれたんだと思ったら、涙が溢れました。

そして次第に、生傷っぽい傷跡がなくなってきたあたりでやっと気がつくんです。

 

思ったより、傷が残ったままなものだなぁ・・・と。

そんなにいっぱい傷つけたつもりもなかったのに、意外と残る悔んでも悔やみきれない状態になってしまったんです。

 

最初は傷が治っていないから残っているものかと思いましたが、1年たっても2年経ってもぷくっと盛り上がった感じの線となって、消えることがありませんでした。

例えていうと、思春期の頃にニキビを潰して、同じところがジュクジュクしちゃったのでまた潰しちゃったりすると、ニキビが治っても肌そのものが凹凸になってたりする感じかなぁと思います。

そこではじめて、後悔してしまうんです。

 

なんとかならないかと美容整形に相談にも行きましたが、リストカットの傷痕ってなかなか難しいみたいですね。

そこで、傷跡が消えるようなクリームを薬局で買ってきて試してみたりもしました。

結果、変化なし!

 

人によって傷の状況が違うのであくまでも私の場合ですが、根本的に傷痕でもないし怪我でもないんです。

もはや、皮膚そのものが凹凸ができちゃっててそのまま固まっているので消すとかの次元じゃない感じなんです。(涙)

こういう状態だと、クリームではダメだってことだと思います。

 

でも、家族にも「大丈夫!よくよく見たらわかるけど、誰も人の腕なんてじろじろ見ないよ!」と励まされて就職したところ、やっぱりバレてました・・・。

パチンコ屋の事務員だったのでバックヤードなわけですが、ホールを通ることもあるのでお客様に不快に感じられたらいけないと、サポーターをするように指導されました。

ほんとに1日1回ホールに出るか出ないかなんですが、役職が上の人みなさんにチェックしてもらってサポーターにも不快さがないかどうか、大問題にされちゃいまして。

 

本部からどういわれているだとかいつからそういう行為をしているのか?など、問い詰められました。

耐え切れずに1カ月の試用期間でやめてきたことがあります。

今思えば、メンタルやばい子だからやめてもらったほうが助かる的な空気だったかなぁと思って、傷跡のことを心底後悔しました。

 

それから、これがきっかけでパニック障害を発症してしまいとことん職場には困っています。

コンビニでも働くにあたり、傷跡が気になって応募すらできません。

またこの腕のことでとやかく言われたりいじめられるんじゃないかと思うと、「とにかく服装が自由な職場」と言う条件でしか仕事を探せなくなってしまいました。

 

自傷行為はその時「生きるために行う行為」だったかも知れませんが、その後の人生がとっても生きにくくなる行為でもあるなぁと、痛感しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本日はリストカットについて、なぜしてしまうかなどをお話してみました。

それぞれ心の病があって、それと戦って、その中でどうしても自傷行為が必要な時期があって、生きている方もおられるのです。

 

もし自分を傷つけちゃっている人がいても「自傷行為なんてやめなさい!」と、頭ごなしに言うと、その人が苦しみから乗り越える方法を奪っちゃうってことなんですね。

でも、実際傷つけている人をみたら痛々しくてやめたほうがいいって言っちゃいそうですよね。

 

自傷行為は専門家(精神科や心療内科)に相談のうえ、無理のない方法でやめていくようにしむけなければ難しい問題だと思っています。

自分の経験上、無理に今すぐにやめろとは言えないことであるのは理解しています。

ただ、うつの治療もしつつ自傷行為は早めにやめていく努力もしっかり視野にいれないといけないなと思っています。

 

問題を先延ばしにすると、傷跡が深くなって消えにくくなってしまいますからね・・・。

私自身、不倫の経験・代償をいつまでも腕に残しているようで・・・、いまだにもがいている問題です。

良い治療法が出ればこれから試していきたいと思っているぐらいです。

 

しかし・・・、この記事を書いていて思いましたが、一昔前は”占いをしたい”とか”相談したい”とか思っても街中の占い師さんが集う場所なんかに行かないと話せませんでした。

私の時代の話ですが(苦笑)

ですが、最近だとそういうサービスがネット上でもLINEでもできちゃったりするんですよね。

 

誰にも言えずに悩んでいた悩みを聞いてもらうだけでもいい場合もあるので、時代は変わったなぁと思います。

一人で抱え込むことで心の病に発展しちゃったりするので、誰かしらに話すってことはほんとに大事なことだと思っています。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この記事が、現在進行形で自傷行為に悩んでいる方の参考になると嬉しいなと思っています。

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