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【不倫実話】不倫が終わっても抱え続けた摂食障害。治してくれたのは、赤ちゃんでした。

うつ病
marusicova / Pixabay
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みなさん、こんにちは!ジャンヌです。

今日は、

【不倫実話】不倫が終わっても抱え続けた摂食障害。治してくれたのは、赤ちゃんでした。

と言う前向きなテーマでお話したいなと思います。

悲しいことが起きてばかりの記事が多かったかも知れませんが、前向きな気分になって頂きたい、不倫に悩む女性に読んでいただけると嬉しいなと思います。

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最後の不倫を終えてからも心の病は治らず・・・新しい出会いで良くなるかと思いきや、難しかったです。

これまでの私の経緯を少し整理すると、こんな感じです。

まぁまぁいつものご紹介になってしまうのですが、簡単に経歴箇条書きします。

  • 22歳・・・初めての結婚。
  • 22歳・・・最初の不倫をする。
  • 25歳・・・離婚&2回目の不倫&IT業界の仕事に戻ることで、うつ病を発症。
  • 27歳・・・2回目の不倫相手と別れる。
  • 32歳・・・3回目の不倫がはじまる。
  • 33歳・・・3回目の不倫相手と別れる。
  • 34歳・・・4回目の不倫がはじまり、別れる。
  • 34歳・・・再婚する。

22歳~34歳と言う貴重な貴重な、女性にとって一番若くてアクティブであろう11年間の中で、4人の男性と不倫の関係になってしまったという経緯があります。

 

最後の不倫を終えたのが34歳で、終わらせると同時に今の主人と知り合っていました。

知り合ってからすぐに夫の社宅での同棲生活がはじまりました。

うつ病であること、うつ病からくる摂食障害で25歳ぐらいからの9年ぐらいをまともな食生活をしていないことを伝えていました。

どうして食べることが嫌になったのかと言う話も、嫌かも知れなかったのですが聞かせました。

 

22歳の初婚時に、当時の夫に「働かざるもの食うべからず」と言われその頃から体調がおかしくなったこと。

25歳の時に2度目の不倫をしていて、食べている口の中のものを欲しがったり食べると性欲があると判断されたりしたため、食べることが嫌いになっていたことも。

 

今の夫は、そんなことは気にしないと言ってくれました。

食べられるものから食べればいいし、俺は正直「働かざるもの食うべからず」とか「口の中のもの欲しがる」とかちょっと理解できないから絶対いわんしやらんなぁと。

まあ、口の中のものに関しては普通そうでしょうね(苦笑)

 

その言葉通り、夫は私が時々食べていてもニヤニヤしながら見ることもなかったし、食べることを見られるのが大嫌いと言う私の心の病もだんだん緩んできたように思います。

食べることが嫌いな私は、たいした稼ぎもない人が誰かがお金を出して買ってくれた食べ物を食べている!ってだけで、嫌で仕方なくてそれだったらご飯なんていらなかったんです。

この考えが普通じゃないことは、今はわかっています。

 

でも、こう考えるだけで人がお金を出してくれた食べ物を食べると吐いたりもしていました。

だからもらったお菓子なんかも、食べるのが苦手。

これって、心の病からくるものなのでしょうね。

 

不倫の関係じゃない今の夫と知り合ってからも、食べ物に関しては難しかったです。

どうしても食べることに抵抗があった・・・。

このことでやはり、夜間の過食行動が起きて睡眠導入剤が必要でした。

と言っても、フルにお薬を飲んでいる感じじゃなくて、「今日は大丈夫かな?」という日もちょいちょい出てきてたんです。

今の主人との出会いが少しずつ自分を変えてくれていることに、気づいていました。

だけど、相変わらずほとんど1日1食で暮らしていました。

 

今の夫との同棲生活の中で、食事を作ってあげるようになったため夕飯だけは食べる感じです。

一緒に食べていると今の夫も喜んでくれていましたが、やはり波があるんです。

会社でのストレスが大きかったりするとまたほとんど食べなくなって、夜間の過食行動でお腹と脳を満たす。

 

そんなことを続けていましたが、今の夫は「いつか普通にご飯が食べられるようになるといいから」と、長い目で見てくれていました。

私はてっきり、新しい人と出会い精神が安定すればすぐに元に戻るものだと想像していましたが、手ごわかったです。

どうしてもコントロールしきれない弱い自分がいて、過去の自分の人生を引きづった暮らしを続けていたことに、心痛めていました。

 

今の夫には関係のない、私の封印したい不倫の過去。

そこで発症してしてしまったうつ病に摂食障害。

それをまだ引きづるのかと、随分落ち込んでは励まされていました。

うつ病からくる摂食障害が変化してきた!妊娠時の”つわり”が私に食べ物を食べさせてくれた!

今の夫と入籍してから1年半ほど経過した頃、私は妊娠しました。

過去2度妊娠経験があったため、妙な体の異変に気が付くのも早かったように思います。

女性が妊娠すると、体質が変わった感じになったりメンタル的にも色んな変化があります。

妊娠初期に何より辛いのが「つわり」ですね。

 

人によるのでしょうけれど、私の場合は「つわり」が強く出ることはわかっていました。

水を飲んでもさっぱりしたものを食べても、吐き気が酷くて黙っていられないのです。

だけど、何か口にしないと吐き気が止まらないんです。

 

妊娠経験があってつわりのあった女性ならわかっていただけると思うのですが、何か矛盾なんですよね。

吐き気がするのでなんかさっぱりしたもの食べたいのに、食べても「このさっぱりじゃないんだぁ~」と、合わないものを食べた場合に吐きそう!みたいな。(苦笑)

でも、このつわりこそ私にとって一番「食べ始めたとき」だったんです!

 

吐き気に襲われると無性に飲みたくなってしまった炭酸飲料。

胃がむかむかするのでアイスばっかり食べたくなったり、口にいつも何か味を感じていたいとガムなんかも食べるようになりました。

そして妊娠初期と言われる時期が過ぎて3か月を超えてくると、今度は食べて食べて食べまくるようになりました。

 

え?私もう、摂食障害じゃない!?

普通に食べてる。

夜中起きなくなった?

むしろ”つわり”でぐったり疲れて、爆睡してる(笑)

普通の人みたい。

 

赤ちゃんがいっぱい食べてくれてるんだと調子に乗ってトータル20キロ太ってしまったのはいけなかったのですが、夫もすごく喜んでいました。

「普通にご飯を一人前食べてるのをはじめてみた!」と。

まあ、その頃は一人前どころか二人前のフライドポテトやらハンバーガーやら、とにかく食べたいものがいっぱいでした。

 

心の病がすっかり消えていたのか、「人のお金で買ったもので食べている」なんておかまいなし!

赤ちゃんが自分を生きるように変えてくれてるんだと、嬉しくて仕方なかったです。

私の体がやっと、本来の姿に戻った・・・。

 

どうにもこうにも、今の主人との出会いでさえも、私の体は変わらなかったのですが、赤ちゃんがご飯を食べられる私に戻してくれました。

食べられるようになると、摂食障害からくる睡眠障害もクリア!約10年間飲んだ導入剤を卒業。

摂食障害で睡眠導入剤?どゆこと?と思う方もいらっしゃると思います。

要は、日中の食事が不足していると夜寝ている時に無意識の過食行動なんかも起きる人がいるんですね。

脳は悲鳴をあげているんです。

そこらへんも、日中十分に食べるようになった私は普通につわりで疲れて眠くなり、夜間も起きなくなったのです。

眠剤をせっかく赤ちゃんへの影響を考慮したものに変えてもらいましたが、自然と必要なくなりました。

ついに、睡眠導入剤の卒業を果たします。

妊娠をしたら精神科のお薬は注意が必要ですが、私の場合それも妊娠初期の3か月ほどで必要なくなったというわけです。

私が長らく一人で苦しんできた摂食障害や、そこからくる睡眠障害を治してくれたのは、赤ちゃんでした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

治療をしてもなかなか完治が難しいものだなと痛感した摂食障害ですが、まさかのタイミングで完治したと思いました。

今現在は普通に1日3食、1人前をたいらげています。

 

私の古い友人は、中学時代に摂食障害で入院してしまった子がいました。

原因は男子に「足が太い」と言われたことで1日1個のヨーグルトさえ食べ切れず、体重が落ちすぎての入院でした。

それから学校へ復帰してはまた病院に戻ることを繰り返し、めちゃくちゃ苦戦していたことは、傍で見ていました。

 

摂食障害になってしまう原因はさまざまです。

ささいなことも、ささいな言葉も、心に傷がつけばなかなか完治できず苦しみます。

本当にきつい闘いですよね。

 

私はお陰でだいぶ太ってしまったという治った代償は残ったものの、私はこれで幸せです。

当たり前の人のような食生活が出来ているのですから。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

 

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