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うつ病の人と接する時に気を付けたい3つのこと。9年間うつ病の治療をしていた経験から思う。

うつ病
Alexas_Fotos / Pixabay
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ジャンヌ
ジャンヌ

家から徒歩5分ぐらいのところに何年か前「GU」がオープンしたんです。今日になって初めて行ってきました。

みなさん、こんにちは!私のサイズの洋服って一般の衣料品店ではなかなか売ってないんですよね。GUが人気なのは知ってたんですが、今日初めて行ってきたジャンヌです。

なんで今日行ったかってのは、子供の服のサイズがベビーからようやっとキッズに近づいてきたので本当にお安いのか下見してきたんです。私の洋服の用事はありませんね💦

 

さて本日は、

うつ病の人と接する時に気を付けたい3つのこと。9年間うつ病の治療をしていた経験から思う。

と言うテーマです。

これは本当に周りの人の配慮がないと大変な病気です。

ほんの少しの気遣いも言葉使いもできないような人が傍にいると、病状が悪化する可能性もあるので是非知識として参考にして頂きたく、今回の記事を書いていきます。

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励ましの言葉は突きつけずに変換して伝えよう!

うつ病患者はよく落ち込んでしまったりします。自分でうまくいかないことや、人に言われた言葉に過敏な状態になっていることが多々あるのは事実だと思います。

そんな時、うつ病の人だし励ましてあげよう!応援しよう!と言う考えからむやみやたらと、「がんばってね」と言う言葉をかけるのはかえって逆効果なことも。「がんばってね」は「がんばろうね」に変換してあげると良いと思います。

と言うのも、私自身もうつの治療を9年間していたのですが、「頑張ってね」と言う誰でも別れ間際だったり挨拶代わりに言いがちな言葉だってことはわかっています。でも、うつ病の状態でいるとそれがそうもいかないんです。

ジャンヌ
ジャンヌ

ジャンヌ!頑張って!

ジャンヌ
ジャンヌ

う、うん・・・。ありがとう。

(頑張ってるもん。私ダメなのかな。)

「頑張って」って言葉が悪いんじゃありません。全然問題がないのですがとらえ方なんですよね。簡単に言うと「他人事に聞こえやすい」ってことなんです。他人事あるいはよくある別れ際のセリフを並べただけという適当な扱いをされた感ですね。

いや~細かい!うつ病の人接するのにそんなことまで?って思うかも知れませんが、私はそう感じるタイプでした。

私がうつ病になる前にあるテレビ番組で「X JAPAN」の「hide」さんが難病と闘う子の病院に訪れるというシーンがありました。

その子はhideさんが大好きでファンレターを送ってくれたということで、hideさんが自分で彼女に会いに行くと言ったそうなんです。

当時私は「X JAPAN」が大好きで「hide」さんの心優しい行動に目が釘付けになっていました。

その番組内で少女と別れ際にhideさんは「頑張って!」とは言わなかったんです。

「頑張ろうね。」なんです。

 

がんばろうね!

また会いに来るね!

ありがとう!

うん、またきてくれるまで頑張ってるね!

 

「頑張って」と突きつけるニュアンスではなくて、「頑張ろうね」にすることで”一緒に”とかの意味合いが含まれた感じがして、他人事じゃなく聞こえるんです。

 

ここのところをたしかナレーション的な感じで「hideさんは頑張って!とは言わないんですよね」みたいなことを言っていたのを覚えていますが、番組名とかむか~し昔、もしかしたら20年とか前の話かも?なので詳しくお話できなくてすいません。

話は少しそれましたが、「頑張って欲しい」と言う気持ちを伝えるには変換してあげて「頑張ろうね。私で力になれることがあったら遠慮なく言ってね。」と、共に歩むニュアンスに変換して話してあげると良いです。

と言っても難しいでしょうか。何を言っていいかわからなくて捨て台詞に「頑張って!」と言いがちかも知れませんが、それなら言わないのが賢明ですね。「またね。」ぐらいでいいでしょう。

他にも、まぁまぁ「元気だして!」みたいな言うことに困った時に言うような言葉に聞こえる言葉も、無責任に聞こえてしまうので無理に何か言おうとせず言わなくてもいいと思います。

これもまた無責任でもないし言うことに困った言葉でもないんですけどね。

うつ病って「気持ちの問題だから」的な軽視した扱いはNG!

昔はこういう「うつ病は気の持ちようだから」みたいな根性論で言う人多かったかも知れませんね。これは大間違いで、残念ながら気の持ちようでなんとかなったり、気の持ちようでかかったりするような病気ではなく治療が必要な病気です。専門医の指示に従って治療が行われます。

好ましくない会話の例↓

ジャンヌ
ジャンヌ

うつ病って言ってもまだまだ酷い人いっぱいいるよ?

ね?頑張ろうよ?

ジャンヌ
ジャンヌ

誰でも気分が落ち込んだりすることあるよ。

病気のせいにして逃げてるじゃないの?

そんなの気の持ちようだよ!

わかったようなことを言って「うつ病」を軽視したような言い方は絶対に禁句ですね。根性論が通用するのは「スポーツ」ですかね。

メンタル面で「根性論」を押し付けると患者が辛くなります。

「何もわかっちゃいない」と言う気持ちで受け止めてしまうので、無責任な発言をしないようにしましょう。

私も何度「強くなればいいんだ」と根性で治そうと思って通院サボったことやら。(苦笑)

この言葉って、私がうつ病時代に割とかけられるような気がしました。これはあくまでも私が感じた印象になるのですが、メンタルが弱っている人に対しての精神論は偽善者のようにしか見えないなと感じたものでしたね。

そのたびに「自分が弱いからいけない」と言う感情で自傷行為が強くなってしまうこともあるので、下手な慰めは不要といったところでしょう。

感情的な言い回しで言葉をぶつけないようにしましょう!

うつ病の人は自分に自信がなかったり、感情が不安定だったりします。友達との遊びの約束を思い切ってしてみたものの、いざ遊びに出かける間際にドタキャンなんてこともありうるんです。

そんな時、感情的な言葉で言わないようにして差し上げて欲しいですね。

ジャンヌ
ジャンヌ

あ・・・あのさ、今日みんなで水族館に行くって約束。

ごめん。体調不良で・・・。

ジャンヌの友人
ジャンヌの友人

えー?水族館のあとのご飯も4人分予約入れてたのに!家にひきこもってばかりいるからそうなるんだよ!もっと外出たら?

こんなパターン、私も良くやっちゃいましたね。

頑張って外の世界に出ようと思って約束まではしてみるのですが、いざとなると「みんなに会いたくない」と言う臆病な気持ちになってしまうんです。

それをどやされてから恐怖心が芽生えて、一切約束しなくなりました(笑)

他にも、家でだらだらしてばかりだったりしても気分次第で行動できなくなるのが特徴です。それにたいして感情的に言うのはやめましょう。

また、うつは不安やイライラが強くなりがちです。相手に感情的になられて、こちらも感情的になってしまうということもあります。

ちょっと!せっかく作ったのに、

なんで食べないの!?

ジャンヌ
ジャンヌ

今食べたくないのに、

無理に言わないでよ!うるさい!

「ごめん、あとで食べるから。ありがとう!」と言えばいいところが、怒ってしまったり。

私も随分と攻撃的になってしまうこともありましたが、今思えばたった一言でいいことを母親と争ってしまうこともありました。家族や身の回りの人の理解が大事ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

うつ病診断で治療中の人が周りにいる時に気を付けたい3つのことは、

 

  1. ・励ましの言葉は変換してあげる「がんばって!」と突きつけないで「一緒にがんばろう」などなど。
  2. ・うつ病を根性論で解決しようとしない!病気を軽視した発言はタブー。
  3. ・感情的に言わない。感情的に言い合いになることも。

 

詳しく深堀をすると色々あるのですが、身近な方と接するならこんなところですね。

それ以上はご家族やもっと身近な立場の方におまかせして、下手なことを言って力になってあげようとしない方が賢明だと思います。

というのも、うつは症状の重さによっては「消えてしまいたい」などかなり状況が悪い人もいらっしゃいます。

 

私も状態が悪い時、ぼーっとしながらたびたび考えるんです。

自分がいつも寝ているベッドがあって、そのベッドだけを残して部屋の物を全部処分するんです。

迷惑かけないように私は消えよう」そういう願望が強くて、何度も同じシーンを瞑想していたことがありました。

みんな「気の持ちよう」とか「強くなろう!」とか「頑張って!」とかいっぱい言うけど、「もう頑張れない」と言う、自分の中での終止符が打たれたような感じなんですよね。

 

今はもちろんこんな思想がありませんが、本当にデリケートな自分の存在を周りで支えてくれた家族に感謝しつつ、今の私があるという感じです。

ですので、うつ病の方と接する時はその気持ちを促してしまうようなことをしてしまうリスクがあることを、十分に配慮した上で接してあげてほしいなと思います。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

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