不倫の行く末に待っている、〇〇なリアルとは?

◇不倫
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11年間不倫を繰り返した暗黒の過去を持つジャンヌです。

現在は再婚をして、一児のママ。

こういう状況になってはじめて、わかることがたくさん出てきました。

 

過去の自分に言いたい。

時間は∞じゃないんだという事を。

 

不倫・・・、辛いですよね。

するつもりもない、頭ではわかっていても気持ちが言う事を聞かない。

そんなことも理解できます。

 

大人の関係を楽しんでるような割り切った不倫であっても、いつのまにかとても辛い感情を抱いていることも。

 

なんで普通の恋愛よりはるかに辛いのでしょう。

何ゆえ、この人とは普通に出逢えなかったのだろう。

たくさん悩みますよね。

 

私は不倫の過去の11年があったら・・・。

よくそんなこと考えます。

 

今頃、子供は中学生だったかも知れない。

今頃、お家を買って素敵な一戸建て。

ローンは大変だけど、これが普通の幸せってやつなんだろうなぁ。

 

その当たり前の最中の人たちは、当たり前の幸福には気が付きにくく、私のような立場だと、それさえも私には叶わなかったのだと目についてしまうものです。

 

だけど、不倫と言う未来のない関係を続けた私の人生は限られた時間の中で進み続ける。

もっと早く、気が付きたかった。

そんなこといっぱいあります。

 

不倫の行く末。

私じゃダメ

 

そんな結末になってしまったあなた。

もしくはそんな結末を覚悟したあなた。

 

 

理解してもらえるかわかりませんが、もしこれで気持ちの整理がつくのなら幸い。

辛い気持ちを乗り越えてもらいたいための、私の経験を交えた不倫の行く末は〇〇なリアル。

詳しくお話します。

 

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生活と言うリアル

2人で家を借りたり建てたりしてはじめた生活。

家具家電、衣服や生活空間、お家には暮らしていくすべてが揃っています。

共に生活をしている夫婦は、同じ屋根の下で暮らし家のものを共有して生活しています。

 

不倫をして離婚をするとなるとこれらがすべてリセットになる。

生活をしていかなきゃならない人々は、これを簡単に壊せなくなるもの。

 

極端な話、離婚をすることよりも困ること。

それは、人が衣食住のどれかを急に奪われるような事態になること。

 

離婚の話になり、今すぐ出て行け!なんて展開もあるでしょう。

それらを天秤にかけたとき、不倫相手をとるか自分の城に戻るかは「愛」と言うよりリアル。

 

私が過去経験した不倫関係において、夫婦共有財産と言う位置づけのマンションのローンを組んでいる方がいました。

出来れば奥さん側が実家に戻ってくれたら・・・。

そう考えているのは私から見てもわかりました。

 

ただ、相手も黙って出ていくわけもありませんでした。

このままローンだけ残ってマンションを奪われたら、新しい人との生活が貧困なのは目に見えている。

いくら稼いだってマンションのローンと新しい生活に必要なお金が算出できるわけがない。

例えば追い出されたまではよしとしても、新しくアパートなりを借りて家具家電から揃えて生活をする。

自分は超極貧生活確定!

自分の人生さえもどうなるかわからない。

 

そんなふうに思っていたのではないかと、私は思っています。

まぁもちろん、そんなお金ぐらいなんとでもなると言う人もたくさんいらっしゃるとは思いますが、一般庶民の観点ではこんなところ。

生活のリアルを考えるのは、人として当然のことなのではないでしょうか。

 

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ローンと言うリアル

先ほども触れましたが、家や車のローン。

お金の問題はリアルにつきまといます。

家であれば30年、35年ローンと生涯かけて返済していくような大きな買い物。

結婚したからには、将来家族が増えた時のためにも考える夫婦が多いはず。

 

ただしこれが、夫婦関係が崩れたり不倫関係との関係を真剣に考えた場合、ローンのリアルがつきつけられますね。

不倫関係の相手の事に真剣かどうか?と言うより、ローンと言う大きな借金を背負いながら自分の人生そのものが崩壊するかも知れないと言う選択肢に立たされるケースもあると思います。

例えば、ローンだけ払い続けて自分は出ていかなきゃならない。

自分が住むアパートの家賃も、ローンも全部背負わないといけない。

そうなれば自分の人生そのものが大変なことになり、不倫相手との人生の再スタートなんて夢見てもいられませんよね。

この辺の問題を抱えないのはよっぽどの大金持ちかと思います。

 

ローンのリアル。

本当にわけあって離婚される夫婦もいますから、両者苦しくないような何とかする方法はあるのでしょう。

でもその状況に比べて、不倫と言う自分勝手な理由で今の生活を終わらせたい人に誰がいい条件を出すでしょうか。

 

私の知人が夫の浮気で離婚したのですが、理由が理由ですから当然家族で住んでいたマンションは妻に引き渡し、夫がローンだけを払い続けている状況なのだそうです。

それでは、新しい人との生活が厳しいのは目に見えていますよね。

ローンを抱えている状態で、不倫相手のために離婚と言うのは、ローンのリアルにぶち当たる。

私はそう思いました。

 

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世間体と言うリアル

不倫相手のために自分は離婚するんだ!

と、声を大にして言う人はまずいないでしょう。

真実を隠したまま、離婚をして新しい人と再婚をする。

それでも、世間体というリアルにぶち当たるはずです。

 

結婚して式の時にはおじいちゃん、おばあちゃん、いとこに親戚・・・。

たくさんの人に祝福されて、お互いの実家にも何度か行っているから可愛がってくれる親族もいたりするわけです。

そこで離婚。

しかも理由が不倫相手に真剣になったから!

では、世間体をめちゃくちゃ考える人、少なくはない気がします。

 

そりゃ二人で会っている時はずっと一緒にいたいと考えて、会えない時間に辛さを感じるほど大切だと思っていたはずなのに、世間体のリアルに押しつぶされそうな自分がいる・・・。

 

また、女性は離婚して100日ほど、入籍が出来ないことを御存じでしょうか?

妊娠している場合を考えた法ですね。

※令和3年2月現在

第733条 1 .女は、前婚の解消又は取消しの日から起算して百日を経過した後でなければ、再婚をすることができない。

ジャンヌ
ジャンヌ

再婚禁止期間は以前半年でした。ところが、平成28年に法律が変わり短くなったそうです。

話はソレましたが、世間体を考えてすぐに再婚をしては不倫のことを勘繰られてしまう。

 

100日待たなければならないけれど、100日経過してすぐというのも世間体が・・・。

色々考えそうですよね。

 

私の不倫経験でこれを感じたお話をします。

いざ話が進んでくると奥さん側のお父様が良くしてくれていて、心が痛んでいるとカミングアウトされました。

なんでも、長男が地元を離れていて戻ってくる予定がないので土地の跡継ぎがいないからおまえに譲ってやってもいいと思っていると言われているんだと。

自殺未遂したほどの不倫相手でしたから、私に本気ではなかったとも考えたくはありませんが、世間体のリアルに押しつぶされたんだろうと思った話でした。

 

金の切れ目は縁の切れ目と言うリアル

最初は密会が楽しくて、心がときめく2人。

2人で会う時は決まってホテルだったりします。

誰にも姿を見られてはいけない関係ですから、必然的にそういうところ。

すると毎回、会うたびにお金が結構出ていくと言うリアルがあります。

 

ほんとはそろそろお金が厳しいんだよなぁ。

そうは思っていても、男性側はなかなか本音が言いにくかったりします。

それを察して私も、お金を出すようにしてフォローしているつもりでしたが、一旦その関係にまでなると今度は女性側のお金の負担も辛くなってきます。

私の場合、安月給の派遣OLでしたから、お給料から出る余裕って普段から殆どないわけです。

 

この人と会えばお金がかかる。

会いたいけど給料日まで、フォローしてあげるお金がない。

 

不倫の関係が辛くなってきます。

会うたびにお金がかかるし、会えないのは辛いから何とかして会うけど、普段の生活が貧乏になりすぎて辛い!

これが正直な心の声。

そうなるとそもそもなにゆえ不倫の関係でいなきゃいけないのか?

どうして離婚をしてきてくれないのか?

私はいつまで待てばいいのか?

 

経済的にきついのは恐らく相手も同じ。

精神が保てなくなり、私はお金のリアルに苦しみました。

 

子供がいるリアル

私の知人が不倫相手の子を宿した時、関係が終わった話があります。

その知人が言ってました。

本当に彼が大事にしてくれていて、一緒になりたいと思っているって言ってると。

でも、家に帰って自分の赤ちゃんの顔を見ると、どうしてもその先に進めることが出来なくて、辛いんだと言っていると。

その時私は、こう言いました。

 

「そういう状況の人は、今離婚すべきじゃないってことなんだよ、きっと」

 

生意気にもわかったようなことを言ったのを覚えていますが、過去の私にも言いたいことです。

子供のリアル。

これはとっても辛いでしょうね。

私も今、子供がいます。

想像してみました。

もし今の夫に嫌気がさして、他の人と一緒になりたいと思ったとします。

だけど子供が時折、パパじゃなきゃダメってことを言うようになったら、これは離婚なんて出来るもんじゃないなと痛感しているんです。

かつての私は、子供がいる既婚男性に離婚するから待っていて欲しいと言われたことがあります。

あの時結局、「子供の顔見るとどうしてもできないんだ・・・すまない・・・」と泣き崩れたあの時の相手の顔を忘れません。

 

まとめ

不倫と言うのは、そもそもあってはいけない関係。

少なくとも日本では、法的に。

こういうことが起きる辛さを考えても、リアルを受け止めてダラダラと辛い不倫を長引かせないことを私は個人的におすすめしています。

別れは絶対ツライと思います。

不倫と言う関係でも一緒にいたいと思うぐらいなのですから。

でも、勇気を持って欲しいです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

ジャンヌ

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