不倫が終わってから思うこと【裏切りと心】

◇不倫
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11年間不倫を繰り返した封印の過去を持つ

当ブログ筆者のジャンヌ(@jannejinsei1616)と申します。

 

最後の不倫関係を終えて、6年が経過しています。

心の傷も大きく、自分でしたことであるが故の罪悪感

自分なんてどうなったっていい。

だって不倫を繰り返してきただけの女なんだから。

 

自暴自棄になりました。

でも、やけくそになって不倫関係を絶ち、

再婚を果たした今、子供が産まれやっと人生をやり直せている気がします。

 

やっと色んなことに心の整理がついてきているのですが、

どうしても残るこの感情。

 

【裏切りと心】

 

不倫は人を裏切り、人を傷つけ、

当人たちさえも幸せになれない可能性がとても高い。

 

自分たちだけは幸せになれるだなんて、

ほんの一握りなのが現実。

そこにかけたかった気持ちがあったのは、

正直なところ。

不倫により、私ののちの人生に及ぼした影響は大きい。

しなきゃよかった。

過去の自分にタイムスリップ出来るのなら、

あの時のあの不倫を止めたかった・・・。

 

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人生をかけた相手に裏切られたようなもの

 

最初の不倫は社内の女子にいじめを受けてから

私が好きになってしまった相手は、素敵な既婚男性でした。

初めて出会ったのは派遣先でのこと。

彼はまだ独身で、私は結婚してから初めての職場でした。

私は結婚したのですから、他の異性に「素敵」と言う感情を持っても例えて言うならテレビでイケメン俳優に素敵だと思うのと一緒でした。

ただ、この時すでに私たちの夫婦関係は崩壊していて離婚話が飛び交っている。

でも職場にその影響は出すまいと、「私は人妻だから」をアピールするかのように結婚指輪も外さずに過ごしていました。

ところが、猛烈な女子たちからのいじめにより心が辛くなります。

「既婚のくせに男性に気に入られようとしている」

いじめは小2から受けてきたので慣れているつもりでしたが、辛かった・・・。

先輩の独身男性と親密になり、ここではじめての不倫関係を経験するのでした。

 

その関係はお互い罪悪感が強くなり、相手の男性は将来を考え始めた。

結果、先輩に新しい出会いがあったことをきっかけに、私達の関係は終わります。

 

私がタイプだったけど、彼女と結婚した男性と不倫関係に!

その派遣先で3年程経過したある日のこと。

私達夫婦の離婚話はなかなか進みませんでした。

夫の同意を得られなかったんです。

そんな最中ひょんなときに、私の事が3年前から好きだったと告白してきた男性。

例えて言うと、浜崎あゆみさんみたいな子がタイプ!と言うような感じで、

僕は君がタイプそのものだから忘年会でも「〇〇さんみたいな子がタイプ」

そう公言しちゃってるぐらいなんだと。

その時は「嬉しい」

単純に女として嬉しい感情でした。

 

その男性はこの3年の間に、5年交際していた彼女と結婚をしていました。

「結婚した今だから言える」的な雰囲気だったのでしょうか。

まるで好きな芸能人を言うかのように、さらっと言われたのを覚えています。

 

それを機に、お互い既婚者としての色々な悩みとか日常のたわいもない話をしていて楽しく過ごしていました。

”この人になら言えるかも”

実は夫婦の仲が決裂していることを相談し、遅かれ早かれ離婚をしようと思っているとカミングアウト。

すると相手も、「もっと早くそれを知りたかった」と言うようなことを言い始めます。

どうやら相手のご家庭でも夫婦仲が最初からこじれてしまっていた模様。

「結婚して初めての同棲をしたら驚いたのが、ご飯自分のだけ作るんだよね。アレ?俺のは?ってビックリしたよ。」

これを言われたのをよく覚えています。

 

離婚話で私の心は揺れています。

誰のために離婚と言う形だと

”自分汚い・・・。”

でももともと私達夫婦は結婚して半年で崩壊した仲。

この人のために離婚したいとは違う。

 

自分を肯定する感情がいっぱいになって、

都合の良い女となっていく自分に罪悪感と新しい出会いが既婚男性と言う複雑な気持ちに。

 

でもこれで確信したんです。

 

私、夫の事本当にもう嫌になってる。

 

色々ありましたから、信頼を回復することが不可能だと言う気持ちがハッキリとしてきました。

誰と付き合いたいからとかそんなことじゃない。

私は信頼できない嫌いな人と一緒にいたくない。

 

その気持ちが膨らむと、離婚のカウントダウンがはじまりました。

私は他の男性にこんなに心が揺れているんだから、夫のことはもう大嫌いなんだ。

夫婦である必要がないんだ。

 

心のどこかで自分の心を守るような感情が強かったように思います。

 

夫との不仲で離婚する。

私は他の人のために離婚するんじゃない。

 

夫との離婚話を急加速させる

いざ離婚の話が進むと、よく言う「結婚の100倍はパワーが必要」

の意味がよくわかりました。

 

本当に大変でした。

結婚した時はスンと結婚届用意して、少しずつ用意をしましたが離婚はもたついてられない!

子供がいなくたって、二人で作り上げた生活基盤をゼロにリセットするというのは、

なかなかのパワーが必要でした。

 

やっと独身になった。

 

独身になり、不倫相手に期待をした自分がいた

そこで例の男性がこの朗報を聞いてどういう行動に出るのか。

ある意味私は人生をかけたのかも知れない。

 

私の中で、勝手にあの人に期待したのかも知れない。

 

”私と同じように彼も離婚をして、私達はきっと一緒になれる”

 

不倫関係が辛くなった私をすんなり手放してくれなかったし、

”離婚したら君のことを迎えにくる”

そう言って、私との別れを最後まで嫌がっていた・・・。

その後1年間、毎日メールもしてきてたし、

もしかしたら迎えに来る。

 

何となく家の近くに不審な人がいたなんて話を聞くと、

彼が様子を見に来たのかなぁ?

なんて、期待してる自分がいたのも正直なところ。

 

でも、私の勝手な期待だったかも知れない。

離婚して私の元へくることはありませんでした。

人との別れは、相手に多少の嘘をつくものなんでしょうか。

傷つけまいと。

 

元不倫相手の今を知る・・・

とある日に私の旧友に連絡をしました。

旧友は別れた彼の職場の人で、今も彼のことをそばで見守っている人物。

彼は今どうしているのかと、怖いけど聞いてみたんです。

 

私達の不倫の関係については教えていませんでしたから、

「そういえば彼、奥さんと不仲だって聞いてたけど今どうしてる?」とだけ質問。

 

すると予想していたけどこんな回答。

「彼は今、離婚してこの職場もやめて上京しているよ!ちなみに彼、僕の女友達紹介したら付き合うことになって、彼女もいるよ」

 

 

”離婚できてたんだ・・・。してないと思った!

不仲だってのは本当だったんだろうね。

彼女いるか・・・。んまぁ、私だって再婚して今、子供いるもんなぁ。”

 

 

こんなことを思いました。

離婚できてないから迎えにこなかったんだと、

思いたかったんでしょうね。私。

 

愛は消えるが心の傷は消えないのかも

こんな過去があって13年が経過した今、心のどこかで思うこの感情。

”人生かけた相手に裏切られた”

これだけがどうしても心の整理がつかなくて、辛くなる私がいます。

 

不倫の過去そのものは消えない。

不倫の相手に思いをつのらせたまま、

今でも愛していると言う感情があるわけじゃない。

 

むしろまた愛せるか?と言われたら、

もう無理。

 

だけど人の心って、

裏切りの感情の方が強く残るもの・・・?

なんだかこの感情が時々辛くて、

自己肯定感が高くなれない自分がいます。

 

”私なんて馬鹿みたいに人を信用して、

遊ばれてもわからないようなバカな女なんだ。

自分でも笑っちゃう。”

そう、時々自分を攻めてしまうんです。

 

不倫の何がいけないって、自分たちだけの問題じゃないことが大きい。

パートナーがいる側は配偶者への裏切り行為。

パートナーがいない側も、遊ばれたんじゃないかと気持ちに整理をつけ心の傷が人間不信を克服できない・・・。

 

私の状況だと、彼は結果的に迎えに来なかった。

離婚をしていたというのに。

 

心を守るには・・・?

私は遊ばれたのだと心に整理をつけようとする自分がいます。

本気だったけど、何かの事情でどうしても迎えにこれなかったんだと相手の肩を持ち続けられるのは数年だけ。

 

何年も経過すると相手への愛情も薄れ完全にもはや愛などなくなり、

裏切られたことに対する心が「裏切られたんだよ」

と、決着をつけだしてる感じです。

 

多分私の心は、「遊ばれた」と決着をつける方が次のステップに行ける気がします。

本気だったと信じれば、また辛くなるから・・・。

 

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不倫が終わってから思うこと【裏切りと心】~まとめ

いかがでしたでしょうか?

不倫。

私は独身女性側の立場でありましたが、独身側と言うのは「不倫の重圧」

耐え難いなんとも言えない苦しみがあり、不倫をしている側はパートナーを裏切っていると言う「罪悪感」との戦い。

一方で関係を持った二人で会う間は、大好きだし幸せを感じる時間でもあるのに、その関係は許されたものではなくいつしか何かを壊さないと得られないものになります。

壊された方は傷を負い生き、壊すことになった方は罪の十字架を背負い続ける。

泥沼になる前に、早いところ不倫の関係は終わらせるべきです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ジャンヌ

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